Nagisa Nakauchi

中内渚 古本画家 / 旅行記作家

      スケッチ旅便 Vol.4 「パラグアイ日記」

テーマは私の心の故郷、南米パラグアイです!

スペイン語留学のため2年ほど住んでいたパラグアイ。
どっぷり現地色に染まって過ごした、熱くて暑い日々(気温40度越えです)…
当時のカルチャーショックと笑いの日々をお届けします。

それにしても、地球の反対側の人たちってどんなことを話したり、考えているのか?
どんなメンタルで、どんな目線で生き、
そしてラテン人たちは実際のとこ、どんな甘い言葉をささやいているのか?
その日常会話に聞き耳立てられたら面白くないですか?

このスケッチ旅便ではそんな日々がリアルにそのまま、蘇ります。
現地で描いた原色のスケッチと共に。

文章も多めで読みごたえもたっぷり。
南米の世界をぜひどうぞ!


3,900円(税込・送料込)

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nakauchi@nagisa.asia
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お客様の声

◆スケッチ旅便、ありがとうございます!
本当に想像もつかないパラグアイの日常がスケッチと日記で綴られていて
とても興味深く、またまた楽しませていただいています(*^。^*)
国と言語のことを書かれていますが、登場する人たちの会話からも
愛がポンポン溢れているみたい!
言葉が違うと違う人格も生まれるみたいですね。
スケッチと共にそういう文を読んでいると、とても立体的に(?)絵が迫ってきます。
街の色彩も人々の顔もまた他と全然違うし。

このパラグアイのスケッチのボールペンの線も
躍動していて私はとても好きです。

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◆スケッチだけでなく旅日記はいろいろのことが書かれているので楽しいです。

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◆中内さんの多彩さ・多才さ・ちょっとしたユーモア・たゆまぬ工夫と驚き、
がうかがえる旅便。素晴らしいです。

パラグアイ便では、文才に触れられて、毎回驚きがあります。
私も留学していたことがあって(米国ですが)その時のことをなんだか思い出したり。
倒けつ転びつしながら、逞しくなって行ったなぁ・・・と。

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◆パラグアイは、それこそ渚ちゃんとお友達でなければ、縁のなかった国。
でも、今回の味わい深いスケッチと手書きの文字を眺めていて、
とてもやさしい空気の国なんだろうなと感じています。

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◆先日はパラグアイの旅日記を楽しませていただきました。

6月12日にNHKを見まして(注:パラグアイに関する番組)

スケッチにでてくる人たちがスケッチそっくりなので驚きました。

すばらしい世界を体験されてきたことを羨ましく思います。まだ貧しくても平和な社会が

あったのかと改めて感動しました。早く続きが読みたいです。待っています。

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渚さんの人物(画)は暮らしぶりがかいま見えるだけでなく、
あなたの温かい視線も感じられて絵を見ている私達も豊かな気持ちにさせてくれます。